娘はアスペと診断された。アスペ傾向の私はライターの仕事をはじめた。


娘の診断結果(前回の記事はこちら)

スクールカウンセラーに紹介された発達障害の先生に会ってきた。病院に着くと裏表10枚に及ぶチェックシートを記入。その後先生の問診。簡単な質問、目の動きなどのチェック。

結果は「ASD(自閉症スペクトラム、アスペルガー症候群)」

ただし「軽度」との事。その場で薬を処方するかどうか選択を迫られた。

ASDに使用される薬

薬は二種類から選べた。

・コンサータ:即効性あり、副作用あり(食欲不振など)
・ストラテラ:効果が出るまで一週間ほどかかる、副作用ほぼ無し。

薬を飲ませる=娘の人間らしさを奪うのかと思いとても悩んだが、本人も周りも困っているなら薬を使うのもひとつの方法だと考え「コンサータ」を選択。

翌日薬を飲ませて学校へ行かせた。帰宅後本人の様子変わらず。給食も普通に食べられたとの事。本人の様子を1日観察する為休日にも飲ませた。様子変わらず。薬の量の問題か、うちの子にコンサータは効果無し。

 

 

娘との接し方を変える
薬を止めて、夫婦で娘への接し方を変えた。

・否定語を使わない
・スケジュールを伝える
・報告、連絡、相談をする

以上三点を徹底した。すると多少爆発する事はあっても以前よりずっと穏やかに過ごせるようになった。学校でのトラブルも無し。
その後の私

仕事を器用にこなせない自分は社会で必要とされないのか?

発達障害かもしれない自分が一体どの様な仕事に向いているかあれこれ自己分析しつつ調べたところ、ライターに辿り着いた。

Challengedのライター募集に出会い、初めて原稿を書いた所、認めていただき先日記事がアップされた。人間のクズと思っていた自分にもできる事があった。久々に明るい気持ちになり笑顔も自然と増えた。これを機にライター求人募集している会社に応募。全くの業界未経験だったが、熱意が通じたのか先日内定を貰った。

 

 

やっぱり自分はクズだ

今新しい職場で働いている。

ライターの仕事は生易しいものでは無かったが、やり甲斐や充実感を感じる。人間関係と要領面だがやはり苦戦している。「あの人天然、KY」のレッテルを貼られ、鈍臭い私に周りがイライラしているのをすごく感じる前職と同じ立ち位置はもう嫌だ。周りとの溝ができる前に何とか対策を取らねば。

 

 

対策をとる

失敗した事ばかりを、堂々巡りする悪い思考を絶ち、改善法をノートに書き出し整理する。そして実行に移す。一番大切なのは成功した時のイメージトレーニング。上手く行く事を寝る前に想像してから眠るようにする。

ひとまず一週間トライしようと思うので、又結果を報告してみたいと思う。