夫に離婚され娘に愛想を尽かされた私が発達障害だと判るまで

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gakincho

大人の発達障害(ADHD、アスペルガー)当事者の、大学院生です。見た目も精神的にも、がきんちょです。

はじめまして

このたび、Challengedでライターをすることになりました、「がきんちょ」と申します。名前のとおり、アラフォーの童顔(≠美魔女)の大学院生です。

私は、昨年末にADHDとアスペルガーの診断を受けたばかりの、大人の発達障害当事者です。

私の壮絶な人生

私のこれまでの人生は、とても壮絶なものでした。
子どもの頃は学校でひどいいじめにあい、大学に入っても成人しても、親が私の行動にしつこく干渉してくるので、私は親から逃げるように勢いで結婚。
仕事では、元公務員だったのですが、人事異動でいきなり学校の先生になってしまい(今考えれば、発達障害持ちながらよく先生やってられたなーって思う)、育児との両立や人間関係に悩み、エンジニアに転職後もなかなか成果を出せず、年下の先輩や上司からのパワハラやリストラにあい、うつ病で休職や転職を繰り返していました。
家での家事も全くだめで、仕事を理由にしていたけど休職中も全くできない自分に夫は苛立ち、3年前に離婚することに。離婚後にしばらく一緒に暮らしていた娘からも愛想をつかされ、私は家から追い出され、現在一人暮らしです。

診断のきっかけ

うつ病で、プロザックという薬の治験を受けていたのですが、昨年秋にパワハラでエンジニアの仕事を休職(3度目)してから、薬の副作用もあって、体調が悪化。学校のない日はほとんど寝たきりになってしまいました。
心配した親が、やたらと私を障害者扱いしてきて、自分でもうつ病の症状がひどいと感じ、障害者手帳を取得。それでも親の言動を不審に思ってさらに問いただしてみたら、私が幼い頃に戸山の障害者センターで「微細脳損傷」と言われたことを初めて聞かされました。
今までの親の干渉の原因がやっとわかりましたが、もっと早く教えてくれれば、こんなに壮絶な人生にならずにすんだかも。
病院でこのことを話し、実家から小学校の連絡帳など、子どもの頃のことがわかる資料を探し出してもらい、昨年末に治験を中止して診断に至りました。

そして現在

私はまだ診断を受けたばかりで、自分の障害についてまだきちんと理解しきれていません。だからこそ、自分のことや、調べてわかったことなど、読者の皆さんの視点で書くことができるのではないかと思います。
どうぞよろしくお願いします。

この記事を書いた人

gakincho
大人の発達障害(ADHD、アスペルガー)当事者の、大学院生です。見た目も精神的にも、がきんちょです。